建築知識2025年6月号 文明誕生の地、ギルガメシュからバベルの塔、空中庭園まで 古代オリエントの建物と街並み詳説絵巻
¥1,980
出版社:エクスナレッジ
編集:建築知識
ページ数:130ページ
サイズ:25.7 x 0.79 x 17.9 cm
公式ページより引用:
文明発祥の地
古代オリエントの建物と街並みを徹底解剖
古代オリエントは、人類最初の文明が生まれ、最古の建造物がつくられた地。
古代文明の高度な技術と生活の様子を伝える建物や街並みは、
その象徴性・神秘性から多くの人を惹きつけ、さまざまな神話や物語の舞台となってきました。
本特集では、メソポタミアを中心とする古代西アジアと、ナイル川流域に栄えた古代エジプトについて、各文明がつくりだした街と建物の特徴を歴史に沿って徹底解説!
街の成り立ちから建築に用いられた技術、
神殿・王宮・住宅などの特徴や変遷、
生活に使われた家具や信仰された神々まで、
多角的な視点で古代文明を紐解きます。
文明の誕生と変遷を知ることで、
「建築とは何か」を知るはじめの一歩になるかも⁉
創作における時代考証の参考資料としてもお役立ちの1冊です。





