新編 怪奇幻想の文学3 恐怖
¥2,750
出版社:新紀元社
監修:紀田 順一郎
監修:荒俣 宏
編集:牧原 勝志(幻想と怪奇編集室)
カバーイラスト:YOUCHAN
デザイン:YOUCHAN
ページ数:472ページ
サイズ:13.5 x 3.1 x 19.4 cm
ISBN:978-4775320419
公式ページより引用:
幻想文学史上、不動の名作を一望する
アンソロジー、第3巻は「恐怖」の本質を暴く!
海外幻想文学紹介の礎石を築き、長年にわたり先導してきた紀田順一郎・荒俣宏の監修のもと、新生『幻想と怪奇』の企画・編集者が、名作を全6巻に集大成するアンソロジー。古典はもとより、20世紀半ばの準古典作品までを新訳を主に収録。さらに本邦初訳の名のみ知られた傑作を発掘し各巻に配する。本巻では怪奇幻想文学の根幹をなす「恐怖」をテーマに、モーパッサンからロバート・ブロックまでの10作品を収録。狂気、暴力、病魔、そして死――だが、恐怖の本質はさらなる深淵にある!
ガスパール記:
本編とは全然関係ないのですが、この巻のYOUCHANさんのイラスト&デザインが大好きで大好きで堪らないのです(吸血鬼もお気に入りなのですが)





