影の縫製機
¥4,180
発行:株式会社サウザンブックス社
文:ミヒャエル・エンデ
絵:ビネッテ・シュレーダー
訳者:酒寄進一
サイズ:B5変形判/80ページ
ISBN:978-4-909125-71-2
公式より引用:
エンデとシュレーダーの美と哲学が詩的自由のはてしない世界へ誘う19篇
1982年にドイツのティーネマン社より限定発行されたドイツの作家ミヒャエル・エンデの詩と画家ビネッテ・シュレーダーの絵による絵詩集『Die Schattennähmaschine(影の縫製機)』。
存在を表現するということの本質に迫る詩「Der wirkliche Apfel(本当の林檎)」からはじまる19篇の詩は、シュールであり、哲学的であり、神秘的であり、そしてユーモアも、遊び心も感じられる。
表題作『Die Schattennähmaschine(影の縫製機)』では、夜から朝へのうつろいに影のもつ神秘を重ねる。終演を迎え、シュレーダーが描くカメが歩む舞台は宙へと浮かび消えていく。
磨き抜かれた言葉とモノクロームの細密画で端正に構成された本書は、美しい装丁と一体となり、エンデ作品の中でもとりわけ格調高い一冊。
邦訳版は2006年に長崎出版より酒寄進一による翻訳で出版されたものを、ドイツ語原書と同じ装丁、ドイツ語原文も掲載して新装復刊!

























